ドリル時に無視するフィルターを設定する

KPIカードのドリル時に、フィルター除外できる項目を設定できるようにする。


例:

折れ線カードA → (ドリル) → 折れ線カードB → (ドリル) → 折れ線カードC

 

折れ線カードA

 大区分ごとに複数の折れ線があり、X軸(横軸)は月毎になっている。

折れ線カードB

 小区分ごとに複数の折れ線があり、X軸(横軸)は月毎になっている。
 フィルター除外設定:X軸

折れ線カードC

 小区分ごとに複数の折れ線があり、X軸(横軸)は日毎になっている。

 

通常、折れ線カードAをクリックすると、選択された大区分とX軸値(1つの月)でフィルターが掛かった 折れ線カードBが表示されます。
この場合、折れ線カードBは“折れ線”ではなく、ただの“点”で表示されます。
そのため、フィルターで絞られてしまったX軸値を外す作業が毎回必要になり、面倒且つ、カード作成者以外には分かりづらいです。
また、スマホアプリでは絞られたフィルターを外せないので、見たいものが見れません。

 

そこで、折れ線カードAから折れ線カードBに遷移する際にフィルターしない項目「フィルター除外設定」が指定できれば、上記の問題が発生しなくなり、カードのドリルがスムーズにできるようになります。

 

下図は、無駄なフィルター(X軸)されてしまった折れ線カードBのサンプルです。
X軸の「CalendarMonth is 2016-3月」を毎回外す必要があります。
この場合、フィルター除外設定に「CalendarMonth」を指定しておけば、ドリルした時点で“点”でなく“折れ線”になる。というイメージです。

ドリルで不要なフィルターされた折れ線グラフ

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